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2018年2月

2018.02.26殻付きトリガイ

食用とする "足" の部分が鳥のくちばしの様だから
または、食味が "鶏肉" に似ているからということから、と言う説もあります

北海道を除く日本、朝鮮半島で漁獲され
日本国内では東京、三河、伊勢湾や瀬戸内海、京都などが産地となります

太平洋側では春に、日本海側では夏に旬を迎えます
しかし、冷凍しても食味が変わらないため1年を通じて流通します

よく目にするのは、貝を開いて湯引きをし
「 たて 」 と呼ばれる半透明のトレーに入った物

写真の様な "殻付き" の状態を目にすることは余りないと思います

大発生したかと思うと、酸素不足などで大量死滅したり
豊凶の差が大きく "漁師さん泣かせ" と言えます

京都府立海洋センターでは
人工孵化させた稚貝をコンテナに入れ海中に吊り下げる養殖方法を開発

これにより天敵から守られ、天然物より大きく育つことができ
「 きょうとりがい・丹後とりがい 」 などとしてブランド化に努めています

脂質は1パーセントにも満たず、高たんぱく低脂肪なヘルシー食材
ビタミンB1、カルシウム、鉄分、カリウム、亜鉛が豊富

しなやかな舌触りと、シコシコした歯ごたえに
上品な甘みを持ちます

春を感じさせる食材です!


17日間にわたって熱戦が繰り広げられた平昌オリンピックが閉幕しました
今大会、日本選手は過去最高13個のメダルを獲得しました

メダルを獲得した選手が栄光、賞賛に値するのは当然ですが
獲得できなかった選手もまた、大きな拍手を与えられるものと思います

一部種目を除いてウィンタースポーツが余りメジャーとは言えない日本においては
スポンサーや競技環境が整っているとは言い切れず苦労して競技をしています

今大会スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が念願のメダルを手にしました

高梨選手は前回ソチオリンピックでは、金メダル最有力候補でしたが
4位に終わり表彰台を逃しました

あらから4年、努力が実り銅メダルを獲得した高梨選手に
真っ先に飛びついて喜びを伝えた "赤いスキースーツの選手"

彼女は、スキージャンプのレジェンド:葛西紀明選手(監督)が所属する
土屋ホームスキー部の "伊藤有希選手"

女子スキージャンプがオリンピック種目になる以前から
高梨選手とともに世界を相手に戦い続け、今回もメダルの有力候補でした

しかし結果は9位、前回大会の7位よりも順位を落としてしまいました

アウトドアスポーツは気象条件に左右されることがままありますが
今回、上位選手中ただ一人だけ、2回とも "不利な風" の中での競技になりました

「 支えてくれた人達の喜ぶ顔が見たかった 」 とのコメントも胸を打ちますが
自身大きな失望を抱えつつ、高梨選手の栄光を心から喜ぶ姿に大きな感動を受けました

日本人にとってまだメジャーでなかった競技を2人で切磋琢磨しあって
オリンピックの舞台で花開いたことに対する心からの喜びだったと思います

オリンピックは4年に一度(冬季、夏季ごとで言えば2年)ですが
多くの人が興味、関心を持ち続けること

それこそが選手、関係者の切なる願いではないでしょうか!


投稿者 : 鮮太スタッフ | 投稿時間 : 2018.02.26 10:03 AM

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2018.02.14スカイベリー

イチゴ生産量日本一の栃木県
その中心となる "とちおとめ" は全国で栽培されています

しかし近年、全国各地のイチゴ産地が、オリジナル品種の開発をすすめ
人気品種が生まれています

福岡県の "あまおう" 熊本県の "ゆうべに" 静岡県の "紅ほっぺ"

全国一の産地といえども 「 他の産地と差別化できる特徴のある品種を 」
ということで、平成20年 全国初の "いちご研究所" を開設

打倒 "あまおう" を目標に新品種が生み出されました

正式名称は 「 栃木I27号 」
公募によって "スカイベリー" と名付けられました

「 大きさ おいしさ 美しさ 」 すべてが大空にとどくような
素晴らしいイチゴという意味が込められています

また、栃木県にある日本百名山の一つ "皇海山(すかいさん)" にもちなんでます

一目見て気づくその特徴は "大きさ"

写真では比較がないのでわかりにくいかもしれませんが
普通のイチゴはパックに25粒程度入ってますが、スカイベリーは5粒しか入りません

果肉は薄い橙赤で、果芯部まで色がついていて中心の空洞は小さくなってます

優しい歯ざわりで適度な果汁がありとても良い食感です
甘味と酸味のバランスが良く香りも十分あります

近年 「 粒が大きく、糖度が高く、酸味が少ない 」 イチゴが好まれる傾向にあります

栃木のイチゴといえば "甘味も酸味" もあるものが代々受け継がれてきましたが
スカイベリーはその流れを変化させることになりました

スカイベリーが目標にしたという、福岡県の "あまおう"
「 赤い 丸い 大きい うまい 」 の頭文字をとって、名付けられました

その名のとおり、果肉が大きく赤くて糖度が高いのが特徴
果肉は硬めですが果汁が多くてとってもジューシーです

静岡の "紅ほっぺ" も人気のあるイチゴですが
静岡では、まだ静岡でしか栽培が認められていない "きらぴ香" など
次々に新しいイチゴが登場してきてます

今が旬のイチゴ 食べ比べも楽しいですね


東京銀座 中央区立 泰明小学校
標準服(実質制服では)をアルマーニにすることが報じられ、物議を醸してます

区立の小学校で、実質的に制服とする物に約8万円・・・・・
校長の説明を聞いても、何のためか誰のためなのかよくわかりませんでした

関係する皆さんが納得すれば、良いのでしょうが!

また、卒業式に "袴" を着用する小学校が増えてきているようで
卒業生の2/3が袴姿というところもあるようです

呉服業界の厳しい現実、七五三、成人式だけでなく何とか着物を着る機会を
ということで "小学校の卒業式" がターゲットになったという話もあるようです

経済的にそこまで費用をかけられない家庭もあることから
"着用禁止" とする学校もあるようですが、個人の自由を主張する親との軋轢も

子供たちも普段着慣れていないため気分が悪くなったり、式典で動きにくかったり
トイレに一人で行けなかったりと支障もあるようです

親としては、その姿を写真にしておくことが "目的" になってしまい
卒業式の意味など、二の次になってるようです

服が主体の卒業式、誰のため何のため・・・・・

本末転倒です!


投稿者 : 鮮太スタッフ | 投稿時間 : 2018.02.14 9:12 AM

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2018.02.01クロムツフィーレ

脂っこいことを示す 「 むつこい・むっちり 」 などに由来しています
脂がのっている魚という意味から名前が付きました

クロムツ

通年水揚げがありますが、3月から5月の産卵期を迎える前
晩秋から冬にかけ脂がのり "旬" を迎えます

北海道南部から本州中部にかけて分布
成魚は水深200mから500mに生息し、魚類や頭足類、甲殻類を捕食します

クロムツの "赤いバージョン" に、アカムツ(ノドグロ)と
呼ばれる赤い魚がいますが、これは全くの別種

クロムツはムツ科であるのに対し、アカムツはホタルジャコ科
しかし、ともに脂を多く含んで似たような味わいがあります

白身ながら濃厚な旨味がありとろけるような味わい
刺身、煮付け、鍋料理、漬け魚に利用されます

これを利用しやすいように三枚におろし骨を抜いてフィーレ状にしました
脂がのったクロムツを利用しやすい形にしました、是非一度、お試しください!


2月2日は "土用の丑の日(二の丑)" あまりピンとはきませんが・・・
土用は "四立(しりゅう)" 立春・立夏・立秋・立冬の前18日間を指します

すなわち、土用の期間は季節の変わり目の時季であり
四季に合わせて土用は年4回あります

土用は中国の五行思想に由来し万物は、木・火・土・金・水の5つから成るとの思想
木=春、火=夏、金=秋、水=冬、土=季節の変わり目 としました

暦の上では1月1日が1年の始まりですが
人々が生活を営む上では "春夏秋冬" とあるように、始まりは春

このことから立春(1年の始まり)の前=節分に、厄を払うため豆をまきます

また、立春にはその1年が良い年であるようにとの願いを込めて
「 立春大吉 」 という言葉を掲げます

"立春大吉" 縦書きにすると、この四文字が左右対称の "鏡文字" とわかります
すなわち、表から見ても裏から見ても "立春大吉" と読めます

昔 "立春大吉" と御札を貼った家に鬼が入りました

鬼が振り返ると、さっき見たはずの "立春大吉" の文字が見えたため(実は裏側)
まだ入ってないと勘違いして逆に出て行った、ということから "厄除け" になりました

立春は八十八夜、二百十日、二百二十日など "雑節" の起算日となっており
まさしく、始まりを感じさせます

弊社 1月はインフルエンザが社内で猛威を振るい
一時期、従業員の3割が休むという創業以来の事態を迎えました

月も改まり "立春" である2月をスタートとして
新たな気持ちで頑張ります!

投稿者 : 鮮太スタッフ | 投稿時間 : 2018.02.01 9:42 AM

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